僕らの音楽が人と人をつなぐきっかけになりますように。
そんな思いから結成された音楽プロジェクト(バンド)です。
僕らの音楽が人と人をつなぐきっかけになりますように。
そんな思いから結成された音楽プロジェクト(バンド)です。
空と大地のド真ん中で
オラたちゃ 歌う
「生きる」を謳う
舞台は天明6年(1786年)
江戸時代のお百姓さんたちが
KAZO古来の伝説をミュージカルで蘇らせます。
加須市合併10周年記念式典 第二部ミュージカルかぞ公演「いち」
加須市上三俣2255(加須駅から徒歩30分またはタクシー利用)
問い合わせは加須市役所総務課 Tel.0480-62-1111(内線331・332)
※むーみん山本(山本伸幸)、takaは音響システムプランニング及び音響効果での参加となります
空と大地のド真ん中で
オラたちゃ 歌う
「生きる」を謳う
舞台は天明6年(1786年)
江戸時代のお百姓さんたちが
KAZO古来の伝説をミュージカルで蘇らせます。
ミュージカルかぞ 2019秋の特別公演「いち」
加須市上三俣2255(加須駅から徒歩30分またはタクシー利用)
問い合わせはミュージカルかぞまで
※むーみん山本(山本伸幸)、takaは音響システムプランニング及び音響効果での参加となります
あの感動をもう一度!おかげさまで昨年の本公演で大変ご好評いただきました、語りつきミュージカル《いち》をこの夏に再演いたします。何倍にもパワーアップした舞台をご覧いただきたく、団員一同、技と精神に磨きをかけるべく毎週の稽古に励んでおります。 ミュージカル《いち》は加須古来の伝説『いちっ子地蔵』を基にしたオリジナル作品です。台本と音楽は地元出身で当団総監督の阿瀬見が精魂込めて書き上げました。舞台は江戸時代の『会の川』(現在も加須市街の中心を流れています。昔は利根川ほどの大河川でした。)周辺の小さな村落であります。おおらかで力強いお百姓さんの生き様を表現し、土地の先人からの愛や努力を未来に伝えることを最大のテーマとしています。そして土地のアイデンティティや郷土愛について考えるヒントを伝え、国際社会で我々日本人がいかに生きるべきかをお客様と一緒に考える舞台を目指しております。
(ミュージカルかぞホームページより引用)
ミュージカルかぞ 第7回本公演「いち」
加須市根古屋633-10(加須駅よりバス利用)
問い合わせはミュージカルかぞまで
※むーみん山本(山本伸幸)、takaは音響システムプランニング及び音響効果での参加となります